台風7号は非常に強い勢力へ 25日には強い勢力で暴風域を伴い沖縄の南に 影響は

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2026年06月22日 05:48  日本気象協会

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強い台風7号はフィリピンの東を発達しながら西寄りに進み、今日22日(月)15時には非常に強い勢力となるでしょう。次第に進路が北寄りに変わり、25日(木)には強い勢力となるものの、暴風域を伴ったまま沖縄の南へ達する予想です。沖縄や奄美では27日(土)にかけて荒れた天気となるおそれがあります。また、台風から離れた九州から関東でも雨量が多くなることが考えられ、今後の動向に注意が必要です。

台風7号の今後の進路は

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強い台風7号は今日22日(月)3時現在、フィリピンの東を1時間に30キロの速さで西へ進んでいます。

このあとも発達しながら西寄りに進み、15時には非常に強い勢力となるでしょう。23日(火)から24日(水)には発達のピークを迎え、中心気圧は940hPaまで下がる見込みです。次第に進路が北寄りに変わり、25日(木)には強い勢力となるものの、暴風域を伴ったまま沖縄の南へ達する見通しです。26日(金)には先島諸島が暴風警戒域に入る予想で、風や雨が強まるおそれがあります。台風7号はさらに北上を続ける予想で、27日(土)は沖縄本島や奄美大島も予報円に入っています。

予報円は大きく、進路はまだ幅がありますが、沖縄や奄美は今週後半に荒れた天気となることが考えられます。台風情報はこまめに確認し、早めに備えを行ってください。

なお、海はひと足早く台風の影響が出始めます。今日22日(月)は多少波がある程度ですが、次第にうねりを伴って、明日23日(火)には先島諸島で波が高くなる見込みです。台風の北上スピードはゆっくりで、沖縄では波の影響が長く続くでしょう。

九州から関東甲信も雨量が多くなる所がある

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台風から離れた九州から関東甲信も油断できません。

九州から本州の南海上には梅雨前線が停滞しており、前線は明日23日(火)になると西からゆっくり北上する予想です。週末にかけては前線の活動が活発になって、九州では25日(木)にかけて警報級の大雨となるおそれがあります。四国から関東にかけても太平洋側を中心に雨量が多くなることが考えられます。台風が接近する、しないに関わらず、気象情報をこまめに確認してください。

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