「運動をもっと力強く」=結成70年で田中会長―長崎被災協
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2026年06月23日 21:01 時事通信社

長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)は結成から70年を迎えた23日、評議員会を開き、非核三原則の法制化などを訴えるアピールを採択した。会合後、取材に応じた田中重光会長(85)は「私たちの目標を考えると、まだ道の途中。運動をもっと力強く、大きくしなければならない」と力を込めた。
長崎被災協は1956年6月23日、被爆者代表として初めて国連軍縮特別総会で被爆体験を証言した故・山口仙二さんら計12人が結成。同年8月10日に発足した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の構成団体として、被爆者援護の充実や証言活動に取り組み、2024年のノーベル平和賞受賞にも貢献した。
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