
自民党はきょう、来年度の予算編成に向けた政府の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の策定に向けた議論を始めました。足元の物価高や人件費の上昇に対応できる予算編成を求める意見が相次ぎました。
自民党 小林鷹之 政調会長
「高市カラーを前面に出した骨太の方針にしていく必要がある。真に骨太のものとなるように簡潔で、分かりやすく、そしてメッセージ性のあるようなもの」
自民党はけさ、党本部で政調全体会議をひらき、来月にも閣議決定される政府の「骨太の方針」について意見を交わしました。
骨子案では、高市政権が掲げる「強く豊かな日本」に向け、新たな投資枠を設けることなどが示されています。
出席者からは足元の物価高や人件費の上昇に対応できる予算を求める意見が相次いだほか、女性や若者に重点を置いた政策を求める声もあがったということです。
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自民党は来週も会合をひらき、議論を深めることにしています。
