臓器移植法違反事件 カンボジアでの移植手術に必要な紹介状を作成した大阪市内の医療機関の男性院長 謝礼を受け取ったか 警視庁

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2026年07月10日 12:21  TBS NEWS DIG

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腎臓移植をあっせんし違法に金銭を受け取ったとして一般社団法人が摘発された事件で、大阪市内の医療機関の院長が謝礼を受け取って、カンボジアの執刀医へ送る紹介状を作成していたとみられることが分かりました。

この事件は、一般社団法人「国際医療相談室」の実質的経営者・菊池仁達容疑者(66)ら3人が、去年11月、70代の男性患者にカンボジアでの腎臓移植手術をあっせんし、およそ1200万円を違法に受け取ったとして逮捕、送検されたものです。

その後の取材で、菊池容疑者らが大阪市内の医療機関の男性院長に対し、カンボジアにいる執刀医に送る紹介状を書くよう依頼し、この男性院長が謝礼を受け取っていたとみられることが分かりました。

男性患者は「国際医療相談室」の紹介でこの大阪市内の医療機関を受診し、血液検査を受けるなどしていたということです。

警視庁は謝礼を受け取ったとされる男性院長から任意で事情を聴くなどして、詳しいいきさつを調べています。

このニュースに関するつぶやき

  • 「カンボジアの執刀医」この執刀医はほぼ間違いなく共産中国の医者。共産中国では死刑囚の臓器を富裕層へ移植するので臓器移植「だけ」は熟練医が多いと聞く。
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