「お母さんの娘で幸せでした」元NHK岩田明子氏の実母が死去「最期の時間、私は母の耳元で…」

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2026年08月03日 17:36  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

岩田明子氏(ホリプロのホームページから)

元NHK政治部記者でジャーナリストの岩田明子氏が3日、自身のインスタグラムを更新。実母の死去を明かした。


実母愛子さんの母子手帳の写真などを公開し「8月1日、代々幡斎場にて、母・岩田愛子の葬儀を、家族葬として無事に執り行うことができました。一人っ子の私にとって、母は人生の喜びも悲しみも分かち合ってきた、かけがえのない存在でした」と書き出した。


「在宅介護が限界を迎えたとき、温かく手を差し伸べてくださった医療従事者の皆さま、そして支え続けてくださった友人や関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます」と感謝。


「最期の時間、私は母の耳元で『お母さんの娘で幸せでした。本当にありがとう』と伝えることができました。闘病の苦しみから解き放たれたような穏やかな表情は、元気だった頃の母そのものでした」と明かした。


以下、投稿全文。


8月1日、代々幡斎場にて、母・岩田愛子の葬儀を、家族葬として無事に執り行うことができました。


一人っ子の私にとって、母は人生の喜びも悲しみも分かち合ってきた、かけがえのない存在でした。


在宅介護が限界を迎えたとき、温かく手を差し伸べてくださった医療従事者の皆さま、そして支え続けてくださった友人や関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。


最期の時間、私は母の耳元で「お母さんの娘で幸せでした。本当にありがとう」と伝えることができました。闘病の苦しみから解き放たれたような穏やかな表情は、元気だった頃の母そのものでした。


医師、看護師、介護士、理学療法士の皆さまは、昼夜を問わず母を支えてくださっただけでなく、不安や悲しみの中にいた私にも、励ましと慰め、そして前を向く力を与えてくださいました。その温かな寄り添いは、生涯忘れることはありません。


また、危篤の際に駆けつけてくださった皆さま、つらい日々の中でも仕事を支え、温かく迎えてくださったテレビ局・出演者・講演先の皆さま、そしてご会葬、ご弔問、お花やお心遣いを賜りましたすべての皆さまに、深く御礼申し上げます。


人は決して一人では生きられない−−そのことを、母が最期に身をもって教えてくれました。


このご恩を胸に、これからも一日一日を大切に歩んでまいります。


そして、命を支え続けてくださるすべての医療従事者の皆さまへ、深い敬意と感謝を込めて。

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