
関東は今日9日(水)、大気の状態が非常に不安定で、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。10日(木)にかけても雨が続き、土砂災害などに警戒が必要です。その後、週末は天気が回復する所が多く、14日(月)は東京都心などで最高気温が30℃を超える予想です。雨の後、一転して厳しい残暑となるでしょう。
今日9日 雷を伴った激しい雨 大雨に警戒

今日9日(水)の関東甲信は、前線や湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となっています。雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨の降る所があり、雨雲が予想以上に発達したり、発達した雨雲が同じ場所にかかり続けたりすると、警報級の大雨となる恐れがあります。
9日(水)に予想される1時間降水量は、多い所で関東北部50ミリ、関東南部と甲信40ミリ、9日(水)午前6時から10日(木)午前6時までの24時間降水量は、関東北部・南部で100ミリ、甲信出120ミリの予想です。
これまでの雨で既に地盤が緩んでいる所があります。10日(水)明け方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、10日(木)未明にかけて低い土地の浸水や河川の増水にも注意・警戒してください。
一方、雨が降っても蒸し暑くなるでしょう。日中の最高気温は、東京都心など関東南部を中心に30℃前後まで上がる所がありそうです。湿度も高く、体にこたえる蒸し暑さとなるため、雨への備えとともに熱中症対策も欠かせないでしょう。
10日も雨 11日にかけてぐずつく

10日(木)も前線の活動が活発な状態が続くため、関東では雨が降りやすいでしょう。10日(木)に予想される1時間降水量は多い所で、関東南部30ミリ、10日(木)午前6時から11日(金)午前6時までの24時間には、関東南部で60ミリ、北部で50ミリの雨が予想されています。
週間予報を見ると、東京や横浜、さいたま、千葉など、各地で10日(木)から11日(金)にかけて雨マークとなっています。さらに雨とともに気温がグッと下がり、東京の最高気温は10日(木)は23℃、11日(金)は20℃の予想です。今日9日(水)との気温差が大きくなるため、体調管理にも注意が必要です。
特に11日(金)は朝の最低気温も17℃から18℃くらいの所があり、雨の降り方によっては肌寒く感じられるでしょう。
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週末は天気回復へ 14日は一転して30℃超
12日(土)は雲が多いものの、雨のやむ所が増える見込みです。13日(日)は東京都心や横浜、千葉などで晴れ間が出るでしょう。
そして気温が大きく上がるのが14日(月)です。最高気温は東京とさいたま、千葉は31℃、横浜、前橋、水戸、宇都宮は30℃の予想です。各地で再び真夏日となりそうです。数日間で気温が10℃ほど変化する所もありそうです。服装選びや体調管理にご注意ください。
来週半ばは再び雨 すっきりしない天気に
15日(火)から16日(水)は再び雲が広がりやすく、東京やさいたま、千葉、水戸、宇都宮、前橋などで雨の降る時間がありそうです。最高気温は25℃から28℃くらいの所が多く、14日(月)の暑さは一旦収まるでしょう。
この先一週間は天気と気温の変化が大きくなります。特に今日9日(水)から10日(木)にかけては、最新の気象情報をこまめに確認してください。
