台風25号、21日強い勢力で関東沖へ=暴風大雨に警戒―気象庁

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2026年09月19日 11:01  時事通信社

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時事通信社

 大型の台風25号は19日午前、小笠原諸島の西海上を西へ進んだ。今後北上しながら強い勢力に発達し、21日に伊豆諸島付近や関東沖を北東へ進む見込み。気象庁は関東と東海、伊豆諸島、東北の太平洋側では暴風や高波、大雨に警戒するよう呼び掛けた。

 25号は19日午前9時、小笠原諸島・父島の西南西約250キロの海上を時速15キロで西へ進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北東側750キロ以内と南西側390キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

 父島では午前1時55分すぎに最大瞬間風速30.4メートルを観測した。25号は22日午前には三陸沖を経て、東へ遠ざかりながら温帯低気圧に変わると予想される。

 20日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、伊豆諸島120ミリ、関東80ミリ。その後、21日午前6時までの同雨量は、関東と東海、伊豆諸島200ミリ、東北100ミリ。22日午前6時までの同雨量は関東と伊豆諸島300ミリ、東海200ミリ、東北150ミリ。 
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