
全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が前の週のおよそ1.5倍となり、9の都県で「注意報」の基準を超えています。
厚生労働省によりますと、今月20日までの1週間に、全国のおよそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、前の週のおよそ1.5倍となる1医療機関あたり「8.48人」でした。
感染者数が最も多いのは、沖縄県の「26.27人」、次いで東京都の「15.21人」、愛知県の「15.12人」となっていて、9の都県で注意報の基準となる「10人」を超えています。
また、全国の1060の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
厚労省は先月28日、過去2番目の早さで全国的な流行シーズンに入ったと発表していて、自治体によってはワクチンの定期接種を前倒ししています。
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