税率1%は「臨時的」と明記=所得連動給付、年1回支給―消費税減税法案
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2026年10月02日 20:02 時事通信社

政府が5日召集の臨時国会に提出する食料品の消費税減税に関する法案の概要が2日、分かった。減税は2年間の「臨時的」措置であると明記。併せて導入する中低所得者向けの所得連動型給付は原則として年1回の支給とする一方、支給する額や要件は「政令で定める」とした。
法案の概要は2日の自民党の会合で示された。食料品の消費税は、2027年4月から2年間限定で、地方消費税と合わせた税率を8%から1%に引き下げる。小売店の値札の貼り替えや中間申告などで特例・経過措置も設ける。
所得に連動して現金を給付する「就業者負担軽減支援金」は27年度に導入し、29年度から本格化させる。前年の勤労所得などに応じ、年1回支給。減税終了時に消費税率を戻す際、家計負担が急増する影響を緩和するため、29年度は例外的に2回に分け、まず4月に支給する。
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