
【写真】ロッキーとの絆に涙 名シーンと共に振り返るメモリアル・フォト集
Peopleによると、このたび『CBS Sunday Morning at 92NY』に出演したスタローンが、1977年のアカデミー賞授賞式について、「自分が受賞するなんてあり得ないと思いながら座っていた。信じられないかもしれないが、ライバルの脚本家までがやって来て『君が勝つことはない』ときっぱり言われたんだ」とコメント。それゆえ作品賞の受賞を告げられた時は、「冗談だろう」と思ったそうだ。
客席の拍手を耳にした時は、まるで身体が椅子に張り付いたようになったと振り返り、「高揚感があったわけはない。むしろ少し悲しかった。家族で祝いたかったのに、そうはならなかった」と口にした。
スタローンが下積み時代に脚本を書き、自ら主演を務めた『ロッキー』は、アカデミー賞作品賞、監督賞、編集賞を受賞。スタローンは先日、回顧録『The Steps(原題)』を発売した。また、『ロッキー』制作秘話を描く『I Play Rocky(原題)』のアメリカ公開も控える。
回顧録では、『ロッキー』の撮影中、すでに全ての配役が決定しているにも関わらず、実父フランク・スタローン・シニアが出演を要求したことで大きなトラブルになったとつづっているという。
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