ミランダ・カーの“サムライ”や“ゲイシャ”写真に、海外メディアから驚きの声。

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2014年09月22日 22:02  Techinsight Japan

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ミランダ、“サムライ”風に決めた! (画像はinstagram.com/mirandakerrより)
このほど、オーストラリア出身のミランダ・カー(31)が、日本の雑誌用に撮影した写真3枚をインスタグラムにて公開。そのエキゾチックなファッションに、豪メディアからも驚きの声があがっている。

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『VOGUE JAPAN』11月号用に撮影されたこれら3枚の写真を、ミランダ・カーがインスタグラムにて披露した。それに驚いたオーストラリアの人気ウェブサイト『News.com.au』は、早速「ミランダ・カーが『VOGUE JAPAN』誌最新号で“ゲイシャ”待遇を受けた」として改めて写真を紹介している。

また米人気ブロガーのペレス・ヒルトンは「日本人モデルを起用できたのに」「しかしミランダは日本で大人気を誇っているのだ」と説明を加え、1枚目の“サムライ”写真、2枚目の“ゲイシャ”風写真、また『美少女戦士セーラームーン』風の3枚目の写真を紹介している。


これらを見た海外ファンからは「日本誌用の写真とはいえ、これは勘違いも甚だしいイメージなのではないか?」という声もあがっているが、「和装にインスパイアされた衣装として考えれば、まったく問題はない」という声もある。ちなみにこれら写真の撮影は、有名フォトグラファーのマリオ・テスティーノ氏が担当。『VOGUE JAPAN』誌創刊15周年記念としてミランダがこれら写真の撮影に応じたことを、多くの日本人ファンは歓迎しているようだ。

※画像は、『Instagram mirandakerr』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)


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