ソーシャル育成ゲーム「ゲゲゲの鬼太郎　妖怪横丁」が中国語圏で展開！

株式会社フジテレビジョンYahoo! Mobageで提供中のソーシャル育成ゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」が、中国語（繁体字）版「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪市集（ヨウカイ シシュウ）」として、台湾をはじめとした中国語圏（繁体字圏）に、12月15日（月）より提供開始した。

本ゲームは、水木しげる原作の『ゲゲゲの鬼太郎』から派生しており、慣れ親しんだキャラクター達がゲームに次々と登場。
プレイヤーは、「特殊な妖怪の力を持った人間」となり、ゲゲゲの森にある妖怪街道で自分の街を作り、鬼太郎たちとお店を繁盛させて日本一の横丁を目指す。
キャラクター独自のお店で妖怪を惹きつけ、妖怪たちと協力してボス妖怪と戦うなど、作品の世界を体感しながらプレイ出来るのが魅力だ。


◇ソーシャル育成ゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪市集」概要
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■タイトル　： 「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪市集」
■提供開始日： 2014年12月15日（月）より
■提供地域　： 繁体字圏（繁体字圏とは、台湾、香港、マカオを中心とした地域）
■利用方法　： PC（WIN・MAC）
　　　　　　　※本コンテンツは、繁体字圏からのみアクセス可能です
■利用料　　： アイテム課金
■パブリッシャー： DeNA

（C）MIZUKI PRODUCTIONS / Fuji Television Network, Inc.
（C）水木プロ／フジテレビ


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