2015年夏秋 「進撃の巨人展」大分、大阪での開催が決定!

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2014年12月20日 23:50  キャラペディア

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キャラペディア

兵長の誕生日イベントは上野で開催
トーキョーを襲った巨人の恐怖再び!今度は大分、大阪に進撃!!
上野では20日間で延べ10万人を突破!
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「進撃の巨人展」スペシャルサイト
http://www.kyojinten.jp

『別冊少年マガジン』で連載中の人気漫画「進撃の巨人」は、現在上野の森美術館にて「進撃の巨人展」を開催致している。
2015年には、東京・上野に続き、作者の故郷である大分、秋に大阪での開催が決定致した。

大迫力のオープニングシアターや、こだわりの原画展示、思わず息を飲む超大型巨人展示などをはじめとした、「進撃の巨人」の世界を全身で堪能できる本展は、開催から12月17日までの20日間でついに述べ動員数10万人を突破。
来たる“WALL OITA”、“WALL OSAKA”への進撃も動員が期待できる。


【「進撃の巨人展 WALL OITA」 開催概要】
名称:進撃の巨人展 WALL OITA
日時:2015年8月1日(土)〜8月30日(日) *無休
会場:大分県立美術館(大分市寿町2-1) 展示室A(1階)
主催:「進撃の巨人展」」大分実行委員会(大分県立美術館、TOSテレビ大分)
URL:www.kyojinten.jp/oita/

【「進撃の巨人展 WALL OSAKA」 開催概要】
名称:進撃の巨人展 WALL OSAKA
日時:2015年9月11日(金)〜10月18日(日)
会場:グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル イベントラボ
主催: 「進撃の巨人展」大阪実行委員会
URL:www.kyojinten/osaka/



【東京・上野の森美術館にはオリジナルツリーが登場!リヴァイ誕生日展示も。 】
東京・上野の森美術館で開催中の「進撃の巨人展」では、オリジナルクリスマスツリーや、12月25日(木)のリヴァイ兵長誕生日ケーキ展示など、季節限定のイベントが目白押し。

「進撃の巨人展」 開催概要
漫画「進撃の巨人」の原画はもちろん、絶望と恐怖に彩られた物語の世界観や、巨人との戦闘で沸き立つスピード感を体感できる、造形や立体映像をも融合させた総合展示となっている。漫画という平面世界から立ち上がり、観る人の五感をゆさぶる迫力を、全身で堪能できるイベント。

進撃の巨人展
■会期: 2014年11月28日(金)〜2015年1月25日(日)
先行公開日程:11月28日(金)・29日(土)・30日(日)
前期日程:12月1日(月)〜12月31日(水)
後期日程:1月1日(木)〜1月25日(日)
※休館日無し(年末・年始も開催)
■会場: 上野の森美術館 (住所:東京都台東区上野公園1-2 TEL:03-3833-4191)
■主催: 「進撃の巨人展」製作委員会
■開催時間:平日|10:00 - 17:00  土日祝|10:00 - 20:00
※12/12、12/19、12/26、12/30、12/31、1/1、1/2は休日扱い

※チケットは全て全日・日時指定です。詳細は特設サイトをご参照ください。


■展示内容
<リアルスケール超大型巨人>
原画展史上空前の造形展示。1分の1リアルスケールで「超大型巨人」を立体造形化し、まるで物語の世界に足を踏み入れ、本物の巨人に遭遇したかのような恐怖を演出。立体的なオブジェクトだけが訴え得る迫りくる恐怖は、美術館を離れた後もいっそう印象深く、物語にリアリティーを与え続けている。

<生原画 + 諫山創 特別描き下ろし原画展示>
諫山創の作品世界が生まれるプロセスにふれることができる、生原画の展示を行う。「進撃の巨人」の原画の展示は初の試み。また、本展のために特別に描き下ろした画も同時公開。後期日程からは原画の一部入れ替えも決定している。


<オープニングシアター「上野、陥落の日」>
入館後、一気に「進撃の巨人」の物語世界へと誘う、全身体感型オープニングシアター。一人の “人類” である観覧者は、そこで初めて巨人と遭遇し、その恐怖と絶望を体験することができる。映像、音声、振動などのギミックが観る人を刺激し、シアターを超えた体験も。

<アニメ声優による音声ガイド>
館内の展示をより深く楽しんでいただくために、アニメ版「進撃の巨人」の声優陣録り下しの音声ガイドが用意されている。出演は、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジの5人(予定)。人気のキャラクターと一緒に展示を回遊するような感覚が味わえる、マニア必携のガイドとなっている。

<360体感シアター“哮”>
バーチャルに兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感が体験できる、『Oculus Rift』による 360°の 3D シアター。
最新の映像技術が「進撃の巨人」の物語空間を出現させ、実際にその場にいるような圧倒的な没入感を味わえます。現在の映像技術ではこれ以上ない、「進撃の巨人」の仮想現実空間となっている。


【漫画「進撃の巨人」】
コミック累計発行部数4200万部を超え、海外でも翻訳版が人気を集めるなど、日本のみならず世界中に衝撃を与えつづける作品(現在1〜15巻、講談社刊)。その魅力は、作者・諫山創の描き出す物語世界。人類を捕食する謎多き「巨人」、巨人の侵入を阻む高い「壁」に囲まれた人類の居住地、巨人に対抗するために開発された「立体機動装置」、…などの独創的モチーフは、一読した読者の心を離さない。アニメやゲームはもちろん、映画や CM、多数の企業とのコラボレーション企画など、影響はあらゆるメディアに広がりを見せており、今や、日本で最も読まれている漫画と言っても過言ではない。




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  • 大阪で9月って・・・。
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