【筆跡診断】文字の崩し具合でわかる「年の差恋愛」の向き不向き

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2014年12月23日 19:00  占いTVニュース

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――普段、何気なく書いている文字。「書は人なり」という言葉があるように、文字には書き手の性格やそのときの気分が面白いほどあらわれるもの。文字の癖は、性格の癖でもあるのです。筆跡診断であなた自身を映し出してみましょう!


 お互いの年齢がかけ離れている「年の差恋愛」。しかし、年齢が10歳以上違えば、価値観の相違にからむ問題が起こりやすいもの。肉体面でもギャップを感じやすいでしょう。つまり、年の差恋愛には、そういったことを理解して乗り越えられるかどうかといった、向き不向きがあるのです。さて、あなたは年の差恋愛に適性があるでしょうか? 筆跡診断で調べてみましょう。


【お題】
 「年令」と書いてください。


 さて、あなたはどう書きましたか? さっそく筆跡診断の結果をみてみましょう。


【チェックポイント】
 線の書き方に注目しましょう。あなたは、線を1本1本おろそかにせず、しっかり書いていますか? それとも、線を続けたり、ときには大きく崩して書いているでしょうか? じつは、線の書き方には、人付き合いの傾向があらわれるもの。そこから、年の差恋愛に対する適性がわかるのです。


■1本1本しっかり書いている……年の差恋愛には向いていない
 線の1本1本を独立させ、活字のようにハッキリした文字を書くあなたは、簡潔な生き方を望む人。面倒なしがらみにとらわれることを嫌い、人付き合いはドライにいきたいタイプです。それは、相手が恋人であっても同じで、深く感情移入したり、相手を理解しようと躍起になることはないもよう。むしろ、「自分の理解を超えた人=自分にとって必要のない人」の認識で、バッサリ関係を切ることも。年の差恋愛にはあまり向いていないでしょう。


■続け字や崩し字になっている……年の差恋愛に向いている!
 線と線がつながった続け字、線の一部を省略させた崩し字を書いたあなたは、情緒的な人。人とのつながりを大切にしていて、ときにはそのせいで、苦労やストレスを背負い込むこともありそう。また、物事をドライに割り切れず、つい感情的な判断をしがちなところもあるでしょう。恋愛では、そういった傾向がさらに強まり、「好き」という感情に押されて、あらゆる苦難を乗り越えてしまいそう。「愛してるなら年の差なんて」と本気で言える人なのです。


 普段は活字のようなハッキリした文字を書いているけど、ときどき続け字や崩し字を書くこともある。そんなあなたは、ドライな面と情緒的な面を上手に使い分けられる人。恋愛上級者になれる素質十分で、年の差恋愛にもかなりの適性を発揮するでしょう。
(月星七海)


【筆跡診断】「あいうえお」の書き方でわかる、癒やし系orアネゴ系タイプ



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