日本一似てない三つ子・丸井三姉妹の次女。運動大好き、エロ大好き、しかし勉強は苦手・・・と、まるで男の子のような「丸井ふたば」ですが、実物はとっても活発で家族思いの女の子です。今回は、そんな「丸井ふたば」の魅力について語ってみたいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■卓越した運動神経
足が速く、男の子に混じって運動をしても負けないほどの運動神経を持っています。ただし、裸足になれない競技や、ぬかるみになっているような場所では動きが制限されてしまいます。ぬかるみを克服するために、「脂肪でブヨブヨしているから」とみっちゃんの背中で動くトレーニングをしたこともありますが、克服できたかどうかは謎です。
とにかくいつも走り回っているせいか、オールシーズンキャミソール+スパッツ+裸足という格好をしています。体調が悪い時や、仮装以外では服を着ていないので、普通の服を着ているふたばは結構レアだったりもします。
■極度のファザコン
小学校6年生と言えばお年頃ですが、パパ大好きのふたばは、いまだにパパと一緒にお風呂に入っています。また、パパがいないと眠れないので(授業中の居眠りを除く)、お泊りはあまりしません。
ただし、若い時のパパに似ている幼馴染のしんちゃんのことは大好きです。しんちゃんのパパもママもふたばのことは可愛がっているようで、どうやら将来のことも考えているみたいです。みつどもえの全キャラの中で、最もカップル成立の可能性が高いのが、このふたば×しんちゃんなのです。1番恋愛からは遠い場所にいそうなのですが・・・わからないものですね。
■おっぱいへの執着
普段はお気楽なふたばですが、おっぱいが絡むと途端に真剣モードに切り替わります。ゆえに、ひとははふたばのことを「おっぱい職人」と呼んでいます。その実力は、目視だけでバストサイズを言い当てることができ、おっぱいの絵を描けば迷子の子供も泣き止ませてしまう程。苦手な算数もおっぱいに換算してしまえば、一桁の点数が一気に高得点にアップします。
一方で、三姉妹の中ではふたばが1番胸が大きいように見えるのですが、今のことろ自分の胸には興味がないようです。むしろ、ひとはの柔らかいほっぺたの方が好きみたいです。
みつばに対しては友人のように接することが多いですが、ひとはに対しては時々お姉さんぽくふるまうこともあります。唯一ふたばだけが、ひとはのことを「ひと」と呼んでいることから、やはり妹のひとはに対しては色々思うことがあるのかなと推察されます。また、昔は自分のことを「ふー」と呼んでいたのですが、なぜか今は「小生」と呼んでいます。そんな、まだまだ明かされていない秘密や裏話の公開も期待される「丸井ふたば」です。
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★記者:あきにゃん(キャラペディア公式ライター)
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