鈴木央、風呂敷広げきった推理モノの100話目を執筆!ヤンマガサード企画で
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2015年05月02日 14:55 コミックナタリー
本日5月2日に発売されたヤングマガジン サードVol.6(講談社)では、「七つの大罪」の鈴木央が、架空の100話目を描く読み切り企画「俺の100話目!!」に登場した。
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鈴木央は推理もの「カンタンZ〜完全探偵・勘太、最初で最後の事件〜」を執筆。風呂敷を広げきった推理モノのとんでもない解決編を4ページで描いている。併せて、100話目について自らが解説するインタビューも掲載された。また「俺の100話目!!」には「クジラの子らは砂上に歌う」の梅田阿比も登場。主人公の顔にずっとモザイクがかかっている「モザイク!!」を執筆している。
6月5日に発売される次号ヤングマガジン サードVol.7の「俺の100話目!!」には「ふだつきのキョーコちゃん」「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗が登場。またシオミヤイルカの前後編読み切り「原始乙女と神の塔 ―幸運のオタカラ編―」が掲載される予定だ。
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