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もし、あの暗黒卿がイクメンだったら? 父の日に読みたい"ダース・ヴェイダーの絵本"

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2015年06月13日 09:42  BOOK STAND

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写真『おやすみなさいダース・ヴェイダー』ジェフリー・ブラウン 辰巳出版
『おやすみなさいダース・ヴェイダー』ジェフリー・ブラウン 辰巳出版
 今年12月18日に、ファン待望の新作、エピソード7『スターウォーズ /フォースの覚醒』が公開されることが決定した『スターウォーズ(英語: Star Wars)』シリーズ。

 宇宙を舞台に、恐怖政治を敷く帝国と、自由と平和を求めて戦う反乱軍の攻防を描いた同シリーズですが、登場人物の中でも抜群の存在感を放つのが、シスの暗黒卿、ダース・ヴェイダー。シリーズを観たことがない人でも、「♪ジャンジャンジャン ジャッジャ ジャン ジャッジャジャン」という有名なメロディ、ダース・ヴェイダーのテーマ曲「帝国のマーチ」を、1度は耳にしたことがあるはず。漆黒の衣装に身を包み、「シュコー」という呼吸音とともに登場する姿がおなじみです。

 本書『おやすみなさい ダース・ヴェイダー』は、そんな暗黒卿が、もしも、育児に積極的な良きパパだったら? という仮説を、なんとルーカスフィルム公認で絵本化した作品です。

 およそ父親らしさとは無縁に思われがちなダース・ヴェイダーですが、ダークサイドに転落する前の姿は、アナキン・スカイウォーカーであり、女王アミダラとの間に、ルーク・スカイウォーカーと、レイア姫という双子の兄妹を設け、2児の父でもあるのです。

「遠い昔、はるか銀河の彼方で......」と映画さながらの冒頭で始まる本書で描かれるのは、映画での冷酷無比な性格はどこへやら、ルークとレイア姫を寝かしつけるのも一苦労、生意気盛りの年頃の子供たちに振り回されっぱなしの、パパ・暗黒卿の日常。

 かわいらしいイラストで、シリーズの名台詞や名場面をパロディ化し、ベストセラーとなった第1作『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』、第2作『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』に続く、最新作の本書では、シリーズのキャラクターが総出演。ファンなら思わずニヤリとさせられるシーン満載の本書、父の日を前に、暗黒卿ダース・ヴェイダーの育児生活を、ご覧になってみてはいかがでしょうか。



『おやすみなさいダース・ヴェイダー』
著者:ジェフリー・ブラウン
出版社:辰巳出版
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このニュースに関するつぶやき

  • 画像を見て笑ってしまっただってあの恐怖の象徴とされてる暗黒郷が子育てよ?あんな冷酷非情な奴が我が子をめちゃくちゃ可愛がる姿をイメージしたら笑えるよexclamation ��2(笑)
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  • いないいないー(シュコー) ばあー(マスクを外して死にかける)
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