【厄払い風水】出会いがイマイチという人は爪を切って出会いを妨げる厄を落とそう！

――最近、何だかついていないと感じてはいませんか？　運のいい人になるには、ついてない気＝「厄」を払うのが何より大切。厄払い風水で悪運を払ってツキを呼び込み、ラッキー体質を目指しましょう！

＜今回の厄払い風水＞
好みでない人ばかりに好かれる人は……
爪を短く切って出会いを妨げる厄を落とそう！

■「好みでない人ばかりに好かれる」人の厄払い風水
　「なぜか、好みでない人にばかり好かれてしまう」……そんな人は、出会い運のリセットを促すために「爪を切る」ことをオススメします。細胞が角質化することでつくられる爪は、髪の毛と同じく、厄がたまりやすい部位。せっかくネイルや付け爪でキレイにしても、爪を伸ばしたままにしていると、それまでにたまった厄が邪魔をして、理想通りの出逢いが訪れにくくなってしまいます。一度、両手を素の状態に戻しましょう。爪を短く切ることでたまった厄が落ち、新たな出会いの運気を呼び込む準備ができます。

■厄払いの後は……
　爪を切って厄払いしたら、次に洋服を見直しましょう。好みでない人と会う可能性がある日は、シャツやジャケットなど、何か真っ白なアイテムを身に着けるようにしてください。白には浄化の作用がある上、嫌なことは嫌ときっぱりとした態度を取ることができます。お誘いを断るのが苦手な人には、特にオススメ。さらに、相手に凛とした印象を与えられますから、何度か繰り返すことで、これまでのように気安く声をかけられなくなるでしょう。

■さらなる開運のポイント
　風水では「いい縁は身体の先端から入ってくる」といいます。そのため、爪の手入れは厄落としだけでなく、ステキな出会いを果たすためには重要なのです。特に、片想い成就や理想の恋愛相手との出会いを求めるなら、右手の人差し指を強調するようにしてください。人差し指は「1」を示す時の指ですから、自分にとってナンバーワンの相手が見つかる、という意味があるのです。指輪はもちろん、ネイルでワンポイントを描くのもいいでしょう。

　これらを行うことで、タイプでない異性を遠ざけると同時に、今後は縁を結びたいと思える相手だけが恋愛対象になっていきます。心もリラックスして、恋に前向きになれますよ！
（AYAKO）

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