![](https://news-image.mixi.net/article/218/218_20150620_107882_005.jpg)
スマートフォンが普及するにつれ、アクセサリも多様化の方向を見せてきた。それにつれてカバンの中にはガラケー時代以上にバッテリーやケーブル類であふれかえっている方も少なくはないだろう。
『FUTURUS』ではこれまでそのようなアクセサリの乱雑さを解消できるアイテムを紹介してきたが、ここでまた“世界最小クラス“をうたう商品がでてきた。
その名も『CulCharge』。モバイルバッテリーと充電ケーブル、そしてデータ用のケーブルの3つが一体化した便利アイテムだ。
最小クラスの3in1ガジェット
![CulCharge02](http://nge.jp/wp-content/uploads/2015/06/CulCharge02.jpg)
バッテリー容量は1,000mAh。夕方にスマホを充電したい時にはちょうどよい容量と言えよう。充電用のコネクタはLightningコネクタとmicroUSBを選べるようになっており、iPhoneユーザーでもAndroidユーザーでも使用することが可能だ。MFI認証もとっていることから、iOSユーザーでも安心して使うことができる。容量の少なさは気になる所であるがタブレットやモバイルパソコンにも接続できる。
『CulCharge』現在クラウドファンディングのindiegogoで資金調達中。早期割引キャンペーン枠は2015年6月18日時点で残っており、iPhone用は29ドルから、Android用は22ドルからと価格も手ごろな設定となっている。納期は2015年の11月を予定しているとのこと。
|
|
カバンの中をキレイに整頓したいアナタには大きさ的にも用途的にも最適なガジェットではないだろうか。