長崎の小さな漁村「小値賀町」を全面フィーチャーした居酒屋が鮮度バツグン! 「海鮮ウニしゃぶ」は絶対に食べるべし!!

4

2015年07月23日 11:01  Pouch[ポーチ]

  • 限定公開( 4 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Pouch[ポーチ]

写真

突然ですが、みなさん、ウニはお好き? 記者(私)はだぁい好き!

もしあなたも同意見であるならば、7月21日(月)に東京都中央区日本橋にオープンした、「ご当地酒場 長崎県五島列島 小値賀町」に足を運んでみるといいかも。

【長崎県五島列島・小値賀町の料理に舌鼓♪】

「地方創生」を担う新しい取り組みの飲食店として「2014年外食アワード」を受賞した、話題のアンテナショップ型居酒屋「ご当地酒場シリーズ」。

今回「ご当地酒場シリーズ」の新業態のお店として誕生したのが、長崎県の五島列島北部の小値賀島(おぢかじま)と、周辺の島々を行政区域とする小値賀町(おぢかちょう)とコラボした同店。

長崎県五島列島 小値賀町役場の公認アンテナショップ居酒屋として、小値賀町と五島列島、長崎県内の食材や名産品をたっぷり用意しているそうです。

【「海鮮ウニしゃぶしゃぶ」……食べてみたい!!】

同店の看板メニューは「海鮮椿茶しゃぶしゃぶ」と「海鮮ウニしゃぶしゃぶ」。

……どうです、この響き。「ウニをしゃぶしゃぶでいただく」なんて発想、ありました? 名前に猛烈に惹かれてしまったのはきっと、記者だけではない、はず!

【長崎の名物に出会えるよ】

そのほか「佐世保名物レモンステーキ」や、海老のすり身などを食パンで挟み油で揚げた、「長崎ハトシ」。長崎名物「ばってん鶏」に、小値賀島名物のゆで落花生や、カツオ生節、かんころ餅などなど、地域に特化した垂涎メニューがもりだくさん。

【東京にいながら島を旅してるみたいな気分】

人口およそ2700人という小値賀町、その魅力がた〜っぷり詰まったお店に足を運べば、長崎五島列島を旅した気分になれるかも?

この夏はこれまで出会ったことのなかった「ウニ」料理、そして同地の名物料理を味わいに、日本橋へと出かけてみてはいかがでしょうか。

参照元:株式会社fun function プレスリリース、株式会社fun function
執筆=田端あんじ (c)Pouch

画像をもっと見る

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定