滋賀県広報部長に13歳美少女、“国民的”グランプリの高橋ひかるが就任。

昨年の「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた高橋ひかる（13歳）が9月13日、出身地の滋賀県の魅力を広く発信する「しが広報部長」に就任した。

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今も滋賀県の中学校に通う中学2年生の高橋は、しが広報部長の最初の任務として、会場となった東京・秋葉原「ちゃばら」内の「日本百貨店しょくひんかん」滋賀県コーナーのオープニングセレモニーに登壇。三日月大造滋賀県知事とともに、そこで販売する県産品の試食とPRトークセッションに出演した。

高橋はしが広報部長について「私が滋賀の魅力をPRする役目を頂いて、とてもうれしいです。私は地元の滋賀県が大好きなので、滋賀県の魅力を全国の皆さんに伝えていけるように頑張ります」と意欲いっぱいにコメント。

滋賀県おすすめの「食」を聞かれると、「私が大好きな滋賀県の食材は、安曇川の道の駅で売っているアドベリーのソフトクリームです。あと、お肉はやっぱり近江牛です。全国のみなさんにもおすすめしたいです」と早速アピールした。

今後は滋賀県紹介PVへの出演や、県主催イベントへの出演、テレビ出演や雑誌などの活動を通じてのPRを予定している。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20150933695.html