【12月の開運方位】ラッキー方位は「北」穏やかで円満な人間関係を築ける!

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2015年11月29日 20:01  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう!月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!


<12月の開運方位>
12月のラッキー方位は「北」!
人との縁をつなぎ、穏やかで円満な人間関係を築ける


■12月は社交運・人間関係運が◎
 12月は「四緑木星」の星が巡ってくるため、社交運、人間関係運に影響を与えます。12月はほかの月と違って大吉方の星はありませんが、ささやかでもうれしい出来事や幸せを呼び寄せてくれる「北」を訪れるといいでしょう。この方位に足を運ぶことで、今の生活に大きな変化はなくても、一生を通じた穏やかな人間関係を築けたり、そういったお付き合いができるいい人と出会うことができます。決して派手ではないけれど、一緒にいて居心地のいい人と末永い関係を保てるようになるのです。


■「水」のある場所に出かけると幸運を招く
 「北」の方位においては、「水」のある場所がいい運気を呼び寄せます。旅行に行くなら海や川、湖などが近くにある宿に宿泊しましょう。温泉があれば、ぜひ浸かるといいですね。遠くまで行けない、また出歩く程度なら近場のスーパー銭湯でも◎。12月は人との「縁」が大切な月なので、ぜひグループで出かけてください。さらに縁が広がり、周囲からのサポートが受けやすくなります。1人の場合でも、訪れた先で自分から人に接するようにすると、そこから新しい縁が始まるでしょう。臆することなく、明るく声を出してみましょう。


■開運方位にお出かけできない人は……
 もしどこにも行くことができない場合は、部屋の「北」側を清潔に保ち、インテリアに何か「白いもの」を加えましょう。12月はすべての運で「始まり」を意味する月でもありますから、「北」と相性のいい白いアイテムを置くことで気を浄化し、新しい運気を呼び込むことができます。また、部屋での運気アップに限っては、縁を呼ぶ「東南」の方位もオススメ。窓があれば開けて空気を入れ替え、「花」のアイテムを飾りましょう。生花でなく、アートフラワーやポストカードでもOKです。色や種類は自分の好きなものでかまいません。


 1年の締めくくりの月である12月は何かと忙しくもありますが、吉方位を訪れて新しい縁をつなぎ、2016年に向けて豊かな人間関係をつくる準備をしましょう。そうすればこの先、きっとステキな出会いに恵まれますよ!
(藤花)


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