告白すべき？　しないべき？　バレンタイン告白適性【心理テスト】

　バレンタインといえば、好きな人に気持ちを伝えましょうという風潮が強まりがちですが、そんなことを言われても、告白には向き不向きがあります。後悔してしまう前に、まずは、あなたの告白適性を診断してみましょう！

【質問】
　同い年の女友達から、彼氏ができたことを告げられました。まず、何を知りたいですか？

A：どっちが先に惚れ込んだのか
B：相手の年齢などのプロフィール
C：どうして知り合ったのか

　あなたはどれを選びましたか？　さっそく結果を見てみましょう。

【診断できること】
「あなたの告白適性」
　同い年の女友達は、あなた自身を投影する鏡のような存在です。彼女の交際のはじまりは喜ばしい一方で、自分の交際がはじまらないことへの疑問を生むでしょう。そこで関心を持つ事柄は、潜在的な欲求に結びつくのです。

■A：どっちが先に惚れ込んだのか……告白適性HIGH
　恋愛関係の中に勝敗を持ち込もうとするあなたは、友人から告白したのか、相手から告白されたのかが気になるようです。モテたら勝ち、という世の風潮もありますが、自分が好きになった相手と結果的に交際した人が勝ちに決まっています。行動力のあるあなたの告白適性はHIGHです。モジモジ＆ウジウジしているよりも、当たって砕けてこそのあなたですから、告白するしかありませんね！

■B：相手の年齢などのプロフィール……告白適性LOW
　もう変わることのない決まりきった相手のプロフィールを知りたいと思うあなたの告白適性はLOWです。2人がどこで出会い、どうして交際がはじまったのかよりも、交際してから関連してくる相手の情報が気になってしまうのは、交際までの過程は自分に関係ないと思っている証拠でしょう。自分から動いて関係をどうにかしようとしない告白適性の低い人です。キューピッドの助けが必要かも。

■C：どうして知り合ったのか……告白適性MID
　出会いのHow toに関心を持つあなたは、交際がスタートするまでのエピソードを聞いて、それを参考にしようとします。ちゃっかりした面もある一方で、雑誌の恋愛特集も参考にしようとする勉強熱心なあなたの告白適性はMIDです。情報収集というステップを踏んだ先にある、告白アクションに進むためのひと押しが欲しいところなのかも。勝気でチャキチャキした友人に背中を押してもらいましょう！

　愛の告白は、フラれる恐怖を乗り越えてはじめてできることです。相手に気持ちを伝えるには、言葉が必要なこともあります。勇気をふるい起こして、自分の大切な愛を伝えましょう。告白の方法はいろいろありますよ！
（LUA）

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