【心理テスト】友達とのランチタイム、メニューの選び方でわかるコミュ障度

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2016年02月24日 17:01  占いTVニュース

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 ネットでよく聞く「コミュ障」という言葉。もともとは、コミュニケーションがうまく取れない、コミュニケーション障害のことを指していましたが、ここ最近は、空気が読めず、人とほどよい距離感がとれなかったり、人と話すのが苦手で空気化してしまう人のことを「コミュ障」と呼んでいます。今回は、この「コミュ障」の度合いを心理テストで診断していきます。


【質問】
 友達グループとランチ。あなたは何を食べますか?


A:お店の定番メニュー
B:変わったメニュー
C:友達と同じもの
D:今日のおすすめ


 あなたはどれを選びましたか? では、さっそく結果を見ていきましょう。


【診断できること】
「コミュ障度」
 友達とのランチタイムは、コミュニケーションの場でもあります。そこで食べるランチの内容や選び方から、あなたのコミュ障度をチェックしていきます。


■A:お店の定番メニュー……コミュ障度10%
 そのお店でしか味わえない、お店の定番メニュー。定番メニューはお店の看板であり、そのお店を代表するもの。積極的に話題に乗りたいというあなたの気持ちのあらわれです。このメニューを選んだあなたのコミュニケーションは人並み以上です。自分からグループの輪に入っていこうとし、会話も相手にうまく合わせていきます。


■B:変わったメニュー……コミュ障度40%
 メニューの隅っこに書いてあるようなものや、パッと見てもすぐに頼まないような変わったメニューを頼むあなたのコミュ障度は低め。自分をネタにしてコミュニケーションをはかろうとします。個性が強いだけで、人との関わり方は普通。空気もある程度読みます。


■C:友達と同じもの……コミュ障度70%
 無難に友達と同じ物を頼むあなたは、コミュ障度はやや高め。友達と同じものを食べて、なるべくその場の空気に馴染もうとしてしまいます。自分のことを主張するよりも、相手の顔色を気にするタイプ。周りの空気を感じ取りすぎて、息苦しくなってしまうのではないでしょうか。その場で何をしゃべればいいのか、時々わからなくなってしまいます。


■D:今日のおすすめ……コミュ障度90%
 自分の意思でメニューを決めず、友達にも合わせず、お店がすすめてきたものをそのまま頼むあなた。友達が自分のパーソナルスペースに入ってこないよう、常に自分を守っているのではないでしょうか。そんなあなたのコミュ障度は高め。人見知りが強すぎて誰ともつながれなかったり、空気が読めなくて過剰にしゃべり続けたりしているのでしょう。


 ランチのメニューは気分によって変わりますが、いつも同じ頼み方をしているあなたは要チェック。コミュ障は、人によって治し方が異なります。まずは、コミュニケーションで何が苦手なのかを把握するところからはじめてみましょう。
(咲羅紅)


>>NEXT:【心理テスト】ランチバイキングの行動でわかる、結婚を遠ざけるNG行動


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