家で映画鑑賞を楽しむひととき、プロジェクターがあればもっと、充実した時間を過ごせるというもの。
今や各メーカーがさまざまなプロジェクターをリリースしておりますが、記者（私）が特に物欲をくすぐられた商品が、ソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」！
コンパクトサイズ、シンプルデザインが目を惹く同品は、それはそれは魅力的なスペックを持っているのですよ。
【壁に付けた状態で画面を投写できる！】
「LSPX-P1」は独自開発した小型超短焦点レンズを採用し、壁からプロジェクター本体までの距離によって、投写画面のサイズを22インチから最大80インチまで変えることができるというもの。
壁にプロジェクターをぴったり付けた状態では、22インチの画面を投写することが可能。また約28センチ離すと、最大80インチの大きさで映像を映すことができます。
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【テーブルや床にも映像を映せるんだって】
しかも設置は “壁際に置くだけ” と、超お手軽。幅約8cm、片手で持ち運べるほどのサイズもたまらなく良くって、もう「欲しい！」という感情しか湧いてきません。
それにこれ、壁だけじゃなくって、テーブル面や床にも映像を投写できるんだよおおお！
【高い、でも欲しい】
同梱されているワイヤレスユニットに繋げば、好きなコンテンツをワイヤレスで楽しむことができるなど、嬉しい機能が満載。また、こんなにも小さいのに、約2時間連続使用できるバッテリーとスピーカーが内蔵されているという点も同商品のすごいところ。
お値段は税別92,500円と少々高めですが、思い切って購入したくなっちゃう “抗えない吸引力” が、同商品にはあるよね……！
新生活が始まるこの時期、あなたのお部屋の環境をワンランクアップさせるべく、「LSPX-P1」の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
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参照元：ソニー
執筆=田端あんじ (c)Pouch
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