菅本裕子　『文春』記事に「人生何があるかわっかんないな〜」

元HKT48の“ゆうこす”こと菅本裕子が、『週刊文春』に自身の記事が掲載されていることをツイッターで事前に告知していた。実は『ミスiD2016』としてインタビューを受けたもので、4年前に同誌からスキャンダル記事を書かれた彼女は「人生何があるかわっかんないな〜（笑）秋元先生!!　やりました!!」と喜ぶ。

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芸能人や著名人がその名を聞くだけで緊張する『週刊文春』。3月30日にゆうこすが『菅本裕子（ゆうこす）（yukos_kawaii）ツイッター』で「なんか、明日発売の週刊文春にわたし載ってるらしい。先に言っておく!!」とつぶやいた。『週刊文春』が「元AKB48グループの菅本裕子が、かつての“天敵”週刊文春のグラビアに登場！」とツイートしていたからだ。

内容はゆうこすが『ミスiD2016』準グランプリとなったことについてインタビューとグラビアが掲載されたもので、彼女も「ちょっとハラハラさせちゃってごめんなさい（笑）」とすぐに明かしている。ただ、「かつての“天敵”」というフレーズからは2012年8月の出来事を思い出したらしい。


「そういえば4年前、HKT5人がお泊まりで解雇とか事実無根の記事を文春に書かれてムカついてそれを否定するため始めたんだった、このtwitter（笑）」と当時のスキャンダル報道を一蹴。もっとも、今では「かつての“天敵”」に『ミスiD』としてインタビューを受けるのだから「人生何があるかわっかんないな〜」と感慨深げである。その気持ちを「秋元先生!!　やりました!!」と恩師・秋元康へ向けて叫んでいた。

出典：https://www.instagram.com/yukos0520
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）