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20代で顕著な野菜不足、新社会人の食生活に対する不安とは?

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2016年05月09日 12:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

金銭面と同じくらい食生活への不安を感じている

 2016年4月、68万人以上の若者たちが社会人デビューを果たしました。この時期、街で着慣れないスーツ姿の若い人たちを見かけると、新生活を始めたときのドキドキ感を思い出しますね。新社会人となった若者たちは、新生活を迎えるにあたってどのような不安を感じているのか、食品メーカーのカゴメ株式会社が調査を行いました。

 調査対象となったのは、今春新社会人になった男女386名です。新生活を始めるにあたり不安に思っていることを尋ねたところ、最も多かったのは「仕事・業務面」で85.2%。続いて、「職場での上司・先輩との関係」が84.7%、「職場での同僚との関係」が79.0%、「自分の時間(自由時間)が制約されること」が76.4%となりました(すべて「あてはまる」「ややあてはまる」と回答した人の合計)。

 この質問に対して、「食生活が乱れてしまうこと」と回答したのは全体の66.4%。これは「金銭面」と回答した人(70.2%)とほぼ同数です。特に一人暮らしをする人に食生活の不安を感じているか尋ねたところ、78.2%の人が不安を感じていると回答しました。

 さらに、食生活の乱れについてどのようなことに不安を感じるか質問したところ、中でも回答として多かったのは「食事の時間が不規則になりそう(58.6%)」「野菜の摂取が減りそう(50.0%)」の2つです。一人暮らしをする人に至っては「野菜不足になりそう」と回答した人は64.0%にも上り、次いで「ファストフードやコンビニの利用回数が増えそう」が48.0%となりました。

摂取目標量は1日350g 、意識して野菜の摂取を

 厚生労働省は、生活習慣病予防や健康維持のために必要な野菜の摂取目標量を1日350gとしています。しかし、平成26年度の国民健康・栄養調査によると、野菜類の平均摂取量は成人男性で約300g、成人女性で約285gと不足しているのが実情。特に今回調査対象となった20代で野菜の摂取量が少なくなっており、20〜29歳男性は約237gと男性全体の平均より63gも少ない結果となっています。社会人生活が始まって忙しくなる20代は、特に強く意識しないと野菜不足に陥ってしまうと言えそうです。

 仕事を充実させるためにも、身体の健康維持は重要な要素。昔と違って野菜不足を補うジュースや健康補助食品が続々と登場し、レシピや生活の知恵などの情報もたくさんあります。こういった商品・情報をうまく活用しながら、楽しい新生活を送っていただきたいですね。(QLife編集部)

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