アンジャ児嶋　ハーフモデルに「俺と狩野だったらどっちがいい？」

アンジャッシュ・児嶋一哉が狩野英孝とドライブロケした際に、ゲストのハーフモデルに「俺と狩野だったらどっちがいい？」と究極の質問を投げかけた。21歳の瑛茉ジャスミンが選んだのは児嶋か狩野か？

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5月14日放送のバラエティ番組『超ポンコツさまぁ〜ず』（テレビ東京）はカラオケマシーンを積んだ車でアンジャッシュ・児嶋一哉と狩野英孝が茨城県を訪れた。ゲストとして同乗したのはオーストラリア人の父と日本人の母を持つモデルでタレントの瑛茉ジャスミン（えま ジャスミン）である。

途中で昼食を食べようと寄った定食屋でのこと、彼女から「お2人ともいくつなんですか？」と聞かれてアンジャ児嶋が「いくつだと思う？」と逆に質問した。「33？」と問われ43歳の児嶋はテンションが上がる。さらに「びっくりした！　モテるでしょう!?」と言われて「俺と狩野だったらどっちがいい？」と投げかけたところ「児嶋さん」と即答。隣から狩野英孝が口出しする間もなく「うえーい！　いえーい！」と歓喜する児嶋だった。

その後に訪れた満開のチューリップ畑で、「エマちゃんをモデルに写真対決しよう」と狩野英孝が提案する。児嶋が撮ったなかで自ら気に入ったのは彼女が下から見上げる1枚だった。その彼氏目線に瑛茉ジャスミンは「こういうのが好きなんですか？」と引き気味だ。一方で狩野のショットには「これイイ〜！」と大喜びで児嶋が破れてしまう。


罰ゲームとして広大なチューリップ畑で「さいた〜！　さいた〜！　チューリップの花が〜!!」と絶叫するように歌うアンジャ児嶋。チューリップを見ようと訪れた多くの人々が笑いながら通り過ぎる姿に、お笑い芸人として充実感を覚えたことだろう。

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（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）