ヤマザキマリが脚本、s**t kingzの新作公演はトイレが舞台

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2016年05月20日 11:10  CINRA.NET

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s**t kingz
ダンスユニット「s**t kingz」の新作公演『Wonderful Clunker ―素晴らしきポンコツ―』が、9月9日から東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。

shoji、kazuki、NOPPO、oguriによるs**t kingz。カリフォルニアのダンスコンテスト『BODYROCK』で2010年と2011年に優勝した経歴を持ち、これまでにマライア・キャリーやBoA、V6、BIG BANG、EXO、三浦大知らとコラボレーションを行なっている。昨年にはパルコのコーポレートキャンペーン「SPECIAL IN YOU.」のメインキャラクターにも選出された。

彼らにとって約2年ぶりの新作となる『Wonderful Clunker ―素晴らしきポンコツ―』は、漫画『テルマエ・ロマエ』の作者・ヤマザキマリが脚本を担当した作品で、舞台はトイレとなる。振付はs**t kingzが自ら手掛けている。同作のトレイラー映像が現在公開中だ。

チケット先行販売は5月21日からスタート。詳細はs**t kingzのオフィシャルサイトで確認しよう。

このニュースに関するつぶやき

  • 関西でも演って欲しいです(^-^)
    • イイネ!8
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