秋元梢、熊本で出会った子猫を肩に乗せて「また会いに行くね」

熊本地震復興支援フェスティバル「GAMADAS 00」が6月16日に開催された。参加したモデルの秋元梢がその様子をSNSで報告しているが、地元の方から「お話し出来て光栄でした」「来てくれて、ありがとう」とお礼の言葉が寄せられていた。

「GAMADAS 00」は熊本地震ボランティア宿泊用のキャンプ場・崇城大学ボランティアビレッジで行われ、復興支援に向けての情報交換、ボランティアスタッフへの慰労、地域交流を目的にしたオープンミーティングだ。夜にはキャンドルアーティスト・Candle JUNE氏によるキャンドルデコレーションが開催され、その光景は『秋元梢（Akimoto_Kozue）ツイッター』や『秋元梢 akimoto_kozue Instagram』に紹介されている。彼女は「沢山話して、沢山握手して、沢山笑って」「何が出来たかな。喜んでくれたかな。また会いに行くね」と記していたが、このツイートに秋元梢と話をしたという方から「たくさんのサインお疲れ様でした！」「＃熊本からありがとう」と感謝の言葉が届いている。

また彼女は肩に子猫を乗せている姿も公開。熊本地震発生後に生まれた猫で引き取られた先で大切に育てられおり、名前は“シャララ”とのこと。このシャララの存在が皆を笑顔にし、生きるパワーを与えているのだと秋元は感じたという。帰京した後も、シャララの写真や動画を見て癒されているらしい。

フォロワーも「梢ちゃんも猫ちゃんも可愛すぎます」「ちっこくて可愛い、梢さん猫似合います」「最高の組み合わせ！」と秋元梢とシャララにメロメロとなっているようだ。

出典：https://www.instagram.com/akimoto_kozue
（TechinsightJapan編集部　みやび）