マライア・キャリーがパパラッチ対策？　“顔面用ライトスタッフ”を常に引き連れる

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2016年08月01日 14:52  Techinsight Japan

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緊急の撮影時にも“照明スタッフ”が顔面にピカッ！
今年1月にオーストラリア出身の大富豪ジェームズ・パッカー氏と婚約し、今や幸せの絶頂にいるマライア・キャリー。最近「やけに綺麗になった」ともっぱらの評判だ。やはり恋する女性は自然に輝くのか？　と思いきや、彼女は自分を美しく見せるためのある“武器”を常に取り巻きのスタッフに持ち歩かせているという。

このほどモデルや女優、デザイナー等として活躍するアンバー・ローズが自身のトーク番組『The Amber Rose Show』でマライア・キャリーに言及。こう語った。

「ある日、パーティに出席したの。するとマライアも会場に入って来て。取り巻きがいて、彼女の顔に大きなライトで光を当てていたわ。どの方向を向いていようが、良い感じの光が顔を照らすようにね。」

それも“誰かに写真を撮られる場合”を意識してのことだというから、マライアが写真写りに相当な気をつかっていることは確かのようだ。

ちなみに40代後半のマライアは、シワやシミも目立たずまだまだ綺麗。美を保つ方法としては、本人が「日焼け防止と髪の保湿」とコメント。またリップグロスも美しさを際立たせてくれると過去に語っていたのだが、写真写りの良さにはライトもずいぶん貢献しているようだ。
（TechinsightJapan編集部　洋子アンダーソン）

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