写真タレントの木口亜矢(30歳)が8月11日、自身のInstagramや公式ブログで、1か月前に受けた手術により、腹部に4か所穴を開けたことを告白した。
具体的な病名などは明かしていないが、「1ヶ月前に手術をしました。手術後は吐き気とめまいが止まらなくて、こんなに全身麻酔がきついのかと」と、手術を受けていたことをファンに報告した木口。術後数日経っても体調は良くならず、「歩く事もできず やっと外出ができるようになっても1時間外にでたら倒れてしまうという生活でした」と、大変な時期を過ごしていたという。
術後1か月が経った現在も「おなかに力が入らないので大声もだせないし、なにをするのも体力を必要としていて…泣けてくるくらいの体調の悪さにダウンです。涙」と、まだ回復には至っていないそう。
そして「ぺったんこで綺麗だったおなかも4箇所穴をあけました。傷が痛いです」と、腹部の写真を掲載した。
仕事については、まだお休みしている状態で、「ごはんも食べれなくて体力がもうない。元気になりたいです」「先生からは体重増加をと強いお叱り。精神的にも体力的にも絶不調」とのこと。最後は「頑張って踏ん張ってる毎日です。ひとりでは乗り越えられないですね。きついよーやっと吐き出して言えた〜」とつづり、報告を結んでいる。
木口は1985年生まれ、神奈川県出身。グラビアアイドルやタレントとして活動している。昨年11月に、オリックスの堤裕貴内野手(22歳)と結婚した。
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