白神真志朗『東京におけるセックスフレンド』からMV ミスiD保紫萌香を起用

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2017年01月20日 21:41  KAI-YOU.net

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白神真志朗『東京におけるセックスフレンド』からMV ミスiD保紫萌香を起用
アーティスト・白神真志朗さんが、1stミニアルバム『東京におけるセックスフレンドや恋人のなにがし(またはそれに似た情事)について聞いて書いた。』を2月22日(水)にリリース。収録曲「共犯者」のMVがYouTubeにて公開された。

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MVには講談社主催のオーディション・ミスiD2016でグランプリに輝いた保紫萌香さんが出演。出会い系アプリで知り合った妻子持ちの男性との生々しい不倫の様子が描かれている。

白神真志朗、個人名義で初のリリース!




白神真志朗さんは、じん(自然の敵P)さんのプロジェクトなどでベーシスト/コンポーザー/アレンジャー/エンジニアとして活躍しているアーティスト。

声優・花澤香奈さんの楽曲「Eeny, meeny, miny, moe」の作曲/編曲などでも知られている。

これまでソロユニットのステラ・シンカ名義で活動を続けてきたが、個人名義でのリリースは今回が初となる。

女性たちの想いをリアルに描き出す1stアルバム




1stミニアルバム『東京におけるセックスフレンドや恋人のなにがし(またはそれに似た情事)について聞いて書いた。』は「昨今の都会における様々な女性の恋愛」をルポライター的に描いた5曲の音楽短篇集。

フィクションでありつつ、女性たちの想いをリアルに描き出した詩、透明感ある歌声とサウンドで描き出している。

「共犯者」MVの監督は、ヒップホップチーム・SANABAGUN.の「居酒屋JAZZ」や、ヒップホップ・クルーKANDYTOWNの呂布さん「ストリート兄弟」などの映像制作をしているクリエイター・神崎峰人さんが手がけている。

さらに、サウンドプロデュースには、クリエイターチーム・origami PRODUCTIONSShingo Suzukiさんが参加。
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