同じく会見に登壇した支配人のコアラの声を務めた内村光良は「あのキャラクターは斎藤君のために作られたような感じがする」と斎藤にぴったりだとして、「もちろん歌はうまいんですけど、(斎藤が)自分のギャグを織り込んでいるところがあって、あれはサービスですね」と話を振った。斎藤は「スタッフに“ぺ”を入れてと言われて、入れてみたんですけど、アメリカから“ぺ”って何だ?って戻されて。What is “Pe?”ですね」と斎藤のギャグに思わぬ確認が入ったことを明かした。しかし「OKが出たということで(アメリカ側に)伝わったと思います」と気を取り直し、「ハリウッドへの第一歩」「今回間違いなくコネクションは作れるかな」とハリウッド進出を夢見ているようだ。