現在36歳のキム・カーダシアンには子供が2人。長女、長男の妊娠・出産でかなり体重が増えたキムだが、産後はダイエットに大成功して美しいスレンダーボディを取り戻した。しかし妊娠期の体重増加が激しかったこともあり、産後はヘソの形まで変わり妊娠線はどうしても消えなかったもよう。それに悩んだキムが選択した方法とは…?
米時間19日に、
人気リアリティスターのキム・カーダシアンが第2子出産後の“ボディメンテナンス”に取り掛かった。彼女が訪問したのは、セレブに大人気の美容整形オフィス「Epione Beverly Hills」。キムはこの日ブラックのラフな服装にスニーカーという格好で出かけ、施術後はSnapchatにてオフィスを訪れた理由をこのように明かしている。
「OK、今ドクターのオフィスを出たところよ。今日は妊娠線の処置をしてもらったの。ようやくこの処置が受けられて、今はリラックスした気分よ。」
「そりゃ、すごく怖かったわ。すごく痛いだろうと思ったの。でも痛みはそれほど酷くはなかったわ。だからすごく感謝しているし、同時にワクワクしているわ。」
ちなみにキムは過去にも同オフィスを訪問し、ヘソの形をキュッと引き締める非外科的な治療を受けている。こちらも二度の妊娠でかなり変形していたといい、完璧な容姿とボディにこだわるキムにとっては絶対に修正したい場所だったようだ。
またこの美容整形オフィスだが、カーダシアン家の女性達はみな大変気に入っているのだそう。ボディや肌の美化には定評があるらしく、一家の女性達はもう何年も通っているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)