【安斎流・恋愛姓名判断】外運48画の恋愛は、外面よりも精神的つながりを重視する

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2017年02月23日 12:02  占いTVニュース

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――名字の1文字目と、名前の最後の文字を足した画数を「外運」と言います。外運は、対人運や恋愛傾向があらわれる場所。外運の画数から、その人の好きになりやすいタイプや、恋愛パターンをみていきましょう。


<第44回 外運「48画」>


■外運「48画」の人の恋愛キーワード
★吉凶……吉数
★キーワード……慎み深く誠実。古風で懐が深い。多くの信頼を集める。どんな環境でも順応できる。言い寄られることが多く、モテる。


<外運とは?>
 外運は、「名字の1文字目」と「名前の最後の文字」の画数を足したものです。ただし、名前3文字以上、名字3文字以上の場合は異なります。佐藤・真理子の場合、名字の「佐」と名前の下二文字「理子」が外運に、御手洗・萌の場合、名字の「御手」と名前の「萌」が外運になります。自分を取り巻く環境をあらわし、対人運や恋愛傾向がわかります。また、外運の「端数」とは、一桁ならその数字、二桁なら一の位のことを指します。


■外運「48画」の人の恋愛傾向
 人を寄せ付ける華やかな魅力があり、積極的に行動していく外運「「48画」。恋愛面ではがっつくことなく、アプローチは誠実。交際後も堅実に付き合っていきます。相手選びは、精神的な充実や成長を大切にする傾向があり、相手の外面ではなく、精神面を重視します。面倒見がいいので、タイプ以外の男性からも好かれ、断りきれず付き合ってしまうこともありますが、恋に溺れてしまうことはないので、最終的には自分にふさわしい相手と付き合うでしょう。相手に安心感を与える母性の持ち主ですが、しっかり者のため、その分、潔癖なほどに正しく生きようと思ってしまい、やや頑固になってしまうところもあります。


■外運「48画」の人と相性がいいタイプ
 適応力も高く、どんな相手でも付き合える外運「48画」ですから、相性の悪い相手は少ないでしょう。とくに相性がいい相手は、相手を尊敬しながら、向上心や柔軟性を持っている端数「3」「5」の。そのほか、真面目な端数「1」や、素直で伸びしろのある端数「2」、包容力があり真面目な端数「8」もオススメです。また、やや幼さの残る外運「28画」のようなタイプでも、母親や姉のように、上手に影からサポートしていくこともできます。一番大切なのは、苦労を分かち合い、お互い認めて成長できる相手であるということでしょう。ただ、悪意のある人や努力できない人、素直でない人、言葉や態度がキツい人とは、長く付き合っていくことは苦手です。


 やや古風な側面も持っていますから、恋愛経験をたくさん積んでおかなければ、今どきの恋愛についていけず、苦労してしまうことも多くなります。また、価値観を共有できる友人を見つけることが、幸福につながる鍵となるでしょう。
(安斎勝洋)


>>NEXT:【安斎流・恋愛姓名判断】外運47画は人気者で、恋の相手選びに失敗しない


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