5月にアメリカ公開を予定されている映画『King Arthur: Legend of the Sword』の主演俳優チャーリー・ハナムが、同作品で共演した“元サッカー界の貴公子”デヴィッド・ベッカムの印象を明かした。あまりにも爽やかで生真面目、そして真剣に演技に取り込むデヴィッドの様子に感激したチャーリーは、「彼の撮影が終了しサヨナラを言う頃までに、少々惚れてしまっていた」とまで告白している。
映画監督ガイ・リッチーの大親友デヴィッド・ベッカムは、テレビドラマシリーズ『サン・オブ・アナーキー』でお馴染みのチャーリー・ハナムと映画『King Arthur: Legend of the Sword(原題)』で共演。そのデヴィッドの撮影現場での様子をチャーリーが振り返り、『Mr Porter』にこう語っている。