血液型【落ち込んだときの処方箋】A型は気持ちを紙に書いて整理、B型は旅に出る!

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2017年04月16日 12:12  占いTVニュース

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 人生いいときばかりではありません。苦しいことや悲しいことがあって、ひどく落ち込んでしまうこともあるでしょう。そんなとき、あなたならどうやって立ち直っていきますか? 今回は落ち込んだときの処方箋を、血液型別にみていきましょう。


■A型……気持ちを紙に書いて整理する
 ナイーブなA型は、落ち込んだらとことん沈んで暗くなってしまうタイプ。何をどうしたらいいのかわからず、途方にくれてしまいます。そんなA型への処方箋は、落ち込んでいる今の気持ちを紙に書いてみること。どういう気分なのか、なぜそうなってしまったのかを冷静に分析してみましょう。落ち込みの原因がわかれば、自然に解決法が頭に浮かび、前向きになれるはずです。


■B型……旅に出る
 活動的で行動派のB型は、落ち込んでじっとしているより、とにかく現状から逃げようとするタイプ。そんなB型への処方箋は、旅に出ること。落ち込む出来事があった場所から遠く離れてしまえば、いい気分転換ができて、落ち込んでいたことなど忘れてしまえるでしょう。できれば海外へ飛べればいいのですが、さすがにそれが無理なら、降りたことのない駅で降り、なじみのない街をうろうろするだけでもかまいません。


■O型……好きなものを食べまくる
 感情的になりやすいO型。落ち込んだら、部屋にこもりっきりになり、時間を忘れてわんわん泣き続けてしまうかもしれません。そんなO型への処方箋は、おいしいものを食べまくること。いくら落ち込んでいてもお腹はすきます。意外と単純な性格のO型ですから、とりあえず空腹を満たせば、だいぶ気分が晴れるはず。お酒が好きな人なら、記憶をなくすくらい酔うのもアリでしょう。


■AB型……「ま、いいか」と声に出す
 AB型は細かいことを気にするタイプです。落ち込んだら、記憶をたどりその原因を徹底的に分析。恥ずかしい失敗を次々思い出し、情けなくて自分を責め続けてしまいます。そんなAB型への処方箋は、「ま、いいか」と言ってみること。何度も声に出せば、だんだん暗示にかかっていきます。いつしか、そんなに落ち込むほどのことでもないのかもと、気持ちが軽くなっていくでしょう。


 たとえ落ち込んでしまったとしても、そこから抜け出す方法がわかっていれば、乗り越えられるはずです。落ち込み方も対処法も人それぞれ。自分にあった方法で、明るく前向きな気持ちを取り戻していきましょう。
(紅たき)


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