今は亡き音楽界のスーパースター、マイケル・ジャクソン(享年50)。彼が生前仲良くしていた『ホーム・アローン』シリーズのマコーレー・カルキン(36)はマイケルの長女パリス・ジャクソン(19)と大変仲が良く、昨年にはパリスがマコーレーの足の爪にペディキュアを塗る姿をインスタグラムに公開して話題になった。そんな2人が今はさらに仲良しに…?
このほどマイケル・ジャクソンの長女で
モデル、女優としての活動をスタートさせたパリス・ジャクソンが、マコーレー・カルキンとのツーショット写真をインスタグラムにアップした。身長170センチで極端に痩せ型のマコーレーに比べてパリスは身長175センチで骨格がしっかりしたタイプのため、マコーレーの「潰れる!」といった表情も多少気になるが、よく見ると彼は笑顔でとても嬉しそうだ。
そんなマコーレーはパリスのゴッドファーザーで、マイケルが2009年に急逝した後もパリス、パリスの兄、弟らと親しくしてきたのだそう。年齢差があることから「第二の父」と報じたメディアもあるが、マコーレーは今もなお童顔でパリスは大人びているため、若いカップルのように見えなくもない。
よって一部メディアは昨年のペディキュア写真公開時に「ひょっとして交際か?」と憶測を伝えていたが、真相については謎のままだ。単に仲の良い親子のような関係なのか、それとも互いに惹かれあう男女の仲なのか。さすがにこの密着ぶりにファンも驚いたであろうが、この写真はコメントがつけられぬよう設定済みでファンの感想は漏れ伝わってきていない。しかし敬愛する父マイケルと仲の良かったマコーレーだけに、パリスも相当な思い入れがあるのかもしれない。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)