5月3日に国立代々木競技場第一体育館で開催された『GirlsAward(ガールズアワード) 2017 SPRING/SUMMER』では、数々のモデルとともに乃木坂46や欅坂46のメンバーも登場した。なかでも白石麻衣(乃木坂46)はランウェイでトップを務め、玉城ティナ、足立梨花、飯豊まりえ、武田玲奈らとともに歓声を浴びた。
『玉城ティナ TinaTamashiro(tina_tamashiro)ツイッター』にて「今日はガールズアワードです! 白石麻衣さんの次に出ました〜」と寄り添うように座る2人の姿が公開されると、フォロワーから「天使アンド天使」「そのツーショット俺得すぎる!」と反響があり「間にはいりたい」という人もいるほどだ。
ファッション雑誌『ViVi』の専属モデルを務め「モデルアイドル」になりたいという
玉城ティナ。一方、白石麻衣はアイドルグループ乃木坂46のメンバーであり、『Ray』の専属モデルとしても活躍する。そんな2人による夢のツーショットが実現するのも日本最大級のファッション&音楽イベント『GirlsAward』ならではだろう。
また乃木坂46と欅坂46はゲストアーティストとしてライブパフォーマンスを披露した。乃木坂46は今回で9回目の出演となり、自身が持つ同イベント最多出演アーティストの記録を更新することとなった。
出典:https://www.instagram.com/tinapouty
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)