「ぜひとも破らせていただきたい」 倉持由香がセルフプロデュースグラビアで伝線したパンスト姿を披露!

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2017年05月21日 16:03  おたぽる

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おたぽる

『倉持由香』のTwitter(@yukakuramoti)より。

 グラドル自画撮り部部長かつ100cmヒップの尻職人・倉持由香が、5月10日発売の「ヤングコミック」(少年画報社、以下「ヤンコミ」)に登場。自身がプロデュースしたグラビアが7ページにもわたって掲載されているのだが、この倉持のグラビアに「さすが部長! セルフプロデュースうまいな!」「これはもっちーの自画撮り部部長としての手腕が発揮されまくっている」「こんなに上質なグラビアページは初めて見ました……!!」と絶賛の声が上がっている。



 倉持セルフプロデュースのグラビアは、「モティズム」というタイトルでフェティズムに特化したもの。今回のテーマは「パンスト」とのことで、7ページにもわたって倉持のパンスト姿が披露されている。ファンからはこのグラビアの数々に「おしりもタマランが太ももが良い」「100cmヒップ×パンストとか満漢全席並みのごちそうでしかない」との声が続出。



 倉持が、目線を斜め下に反らしながら、少し恥ずかしそうに紺色のタイトスカートをまくり上げるショットでは、薄い黒色のパンストからおそらく白色であろう倉持のショーツがチラ見え。しかも、上半身は真っ白なリボンブラウスを着用し、首元まできっちりと隠されているところも高ポイントだ。



 さらに、「パンスト」といえば期待したいのが、ビリビリと伝線し、破かれたタイツ姿。自撮り部部長として数々の名ショットをあげてきている倉持は、「ヤンコミ」本誌でもこの期待にしっかりと応えている。倉持はレース地がなんとも艶めかしい真っ白なブラとショーツ(しかもヒモパン)の上に、これまた白い半袖のカーディガンのようなもの、そして伝線して、太腿、ショーツのちょうど上あたりが破けた薄い黒の「パンスト」を着用した姿を披露。健康的な倉持の肢体と真っ白な下着、そして黒色のパンストのコントラストには、読者からも思わず「パンスト破ったの僕じゃないよ! でもぜひとも破らせていただきたい」「どれだけお金積めばもっちーのパンスト破けますか!?」「倉持由香に着用されるパンティストッキングになりたかった」との声が。



 本誌には、「ヤンコミグラビア部始動」というあおりもあるので、もしかしたらこれから「ヤンコミ」で定期的に倉持プロデュースのグラビアを見ることができるかも。倉持も自身のTwitter(@yukakuramoti)で「読者アンケートもよろしくお願い致します!」と呼びかけているので、自画撮り部部長・倉持の手腕を確認するためにも、アンケートを積極的に送ろうではないか。


このニュースに関するつぶやき

  • 『都民ファーストの会』じゃなくて『都民パンストの会』だったら支持シちゃうノニ��(���ä���)
    • イイネ!4
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