フリーアナウンサーの小林麻耶が16日のブログで、友人から贈られたスイカのカービングギフトを紹介している。このスイカは12日に誕生日を迎えた彼女だけでなく、同じ7月生まれの3人にも宛てた素敵なプレゼントであった。
フルーツや石けんに施される「カービング(彫刻)」はタイの伝統的な文化として知られ、近年では日本でもパーティや結婚式などのディスプレイに、また贈り物としても重宝されるようになっている。
『小林麻耶オフィシャルブログ「まや★日記」』によると、誕生日プレゼントのスイカバスケットに「袋を開けた瞬間! 驚きと感動」を覚えたという。中には色とりどりのフルーツが詰まっており、蓋となる表皮には4人の名がカービングされている。「12日 私、19日 母、21日 妹(
小林麻央さん)、25日 姪(市川海老蔵の長女・麗禾ちゃん)」と説明した小林麻耶は、友人の「4人一緒のがいいかなと思って」という心遣いに大感激していた。
ブログ読者からも「なんて心のこもったプレゼントなんでしょう! カービングがとても綺麗!」「凄いとしか、言いようがありません。しかも、美味しそう」「永久保存したいですねっ。もう、びっくりです」「素敵なお友達がいらっしゃるのは、麻耶さんのお人柄ですよ」といった称賛の声が多数届いている。
画像2枚目は『小林麻耶 2017年7月16日付オフィシャルブログ「驚き」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)