「え、こいつ誰?」先見の明がありすぎる日本初のクリエイターの正体

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2017年09月12日 17:51  KAI-YOU.net

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「え、こいつ誰?」先見の明がありすぎる日本初のクリエイターの正体
ついに歴史上の一線を超えてしまった秋山竜次

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YouTubeでもはやシリーズ化している、ロバート秋山監修の「クリエイターズ・ファイル」は、これまでに数々のクリエイター、つまり“ギョーカイ人”たちの胡散臭さを炙り出し、その自身の稀有な演技力で見事に全員を演じきってきた。次に目をつけたのはー。

クリエイターズ・ファイル、ついに歴史上の人物を投入


通算29人目となるクリエイターは、田村蔵之松(たむら くらのしょう)なる人物。なにやらセピア調の画面の中で、丸眼鏡をかけ、仏頂面で佇んでいる。

日本初のクリエイター・田村蔵之松



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冒頭の外国人インタビューからも分かるように、彼はなんと「日本初のクリエイター」らしい。1833年生まれの田村は、現代人には一見馴染みがないように見えるが…。

このクリエイターズ・ファイル、ここへ来て、まさかの歴史上の人物を投入。

この展開、誰が予想しただろうか…。秋山竜次が天才的なのは、実際に詳しく取材したことも、特に最初から親しくもない(だろうと思われる)業界人を、どれも「それっぽく」演じてしまうことだろう。

カリスマモデルのリシエルにしても、カリスマ・ウェディングプランナーの揚江美子にしても、実際に会ったことはなくても、「いるよな、業界に、こういう人」という、“あるある感”が漂う。

まったく妥協を許さない揚江美子




長ったらしい肩書きの人って、どうしてこうも、怪しげなのかな

その典型として、FPO法人「ガーベラ」代表のキヨちゃん先生は、表向きには、行き場を失った若い女性の見回り隊だが、その女性の悩みを聞くうちに、「組織ごと消す」などと物騒なことをさらっと言いのけている。

キヨちゃん先生が少女たちを救う!




トータル・脳ガズム・トレーナーのパール川辺に到っては、絶対に近付いてはいけない宗教的なオーラがすさまじい。

絶対やばいやつやん、これ…。

パール川辺の162パターンの脳ガズム



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クリエイターの意外な素顔を暴く、秋山竜二の進化に目が離せない。

このニュースに関するつぶやき

  • なあ?これ配信に値する記事なのか?素人のブログだってもっとマシな文章が山ほどあるだろうに…とどめには閉めの一行が「秋山竜二の進化に目が離せない」だよ?昭和か?
    • イイネ!11
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