先日、メキシコ生まれコロンビア育ちの美人女優パオラ・ポーリン(Paola Paulin)との濃密デートを報じられたカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー。2人について「ステディな関係ではない」という声もあがっていたのだが、わずか数日でかなりヒートアップしたもよう。「今では互いに夢中になっている」と米メディアが伝えている。
セレーナ・ゴメスと何年も交際していた影響もあるのだろうか。金髪モデルに夢中になったこともあるジャスティン・ビーバーだが、基本的には濃い色のサラサラロングヘア、ナイスボディのラテン系美女が好みであることは間違いない。
その彼と先日知り合ったパオラ・ポーリン(Paola Paulin)は、信仰心のあついジャスティンに誘われるがままに教会に同行。その後は2人きりで濃密デートを楽しんだといい、米時間4日には再び彼と共に教会に向かったとのこと。この教会にはジャスティンと過去に関係があったとされるコートニー・カーダシアンやモデルのヘイリー・ボードウィンも通っているというが、ジャスティンはどうしてもパオラを教会に同伴させたかったようだ。その理由をある情報筋は『Us Weekly』にこう語っている。
「(かねてから親しくしている)教会の牧師に、パオラを会わせたかったのです。ジャスティンはこの日、彼女のことをちゃんと牧師に紹介していましたよ。」
「2人はとてもキュートでした。」
多くの女性と交際してきたものの、なかなか長続きしなかったジャスティン。しかし今回は誰よりも真剣に愛したセレーナを彷彿とさせる美女がお相手とあって、意外にうまく関係を維持できるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)