モデルでタレントのダレノガレ明美(27)がテレビ番組で今年6月に引っ越した新居の家賃について「ネットニュースで言われている額ではない」と否定している。そうはいっても香水やコンタクトレンズ、洋服などのプロデュース業で「年収は6000万はある」と話していた彼女が住んでいるマンションの家賃は、今年ブレイク中の女性お笑いコンビ・尼神インター渚(33)の月収より高かったのだ。
8日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、
「10月10日お好み焼きの日記念!ポップアップストア『OKO STAND』オープン記念イベント」に出演したダレノガレ明美と尼神インター(誠子・渚)にインタビューした様子が流された。
“超豪華マンション”に引っ越したダレノガレに間取りを聞いたところ、「普通に3LDKです」と微笑む。機嫌が良さそうな彼女に「家賃はおいくらですか?」とリポーターが続けて聞いたところ、「言わねーよ!」と冷たくピシャリと断られた。このやり取りを見ていたスタジオの太田光(爆笑問題)は、「ダレノガレの方が、渚(尼神インター)よりヤンキーっぽい」と口にする。
正確な金額ではなかったものの「ネットニュースの130万より安い」「3桁はいってます」とダレノガレは答えており、新居の家賃は100万円から130万円未満であることは間違いなさそうだ。この後、渚が先月の月収を聞かれ「90(万円)」と答えていたが、スタジオの出演者らはダレノガレの高額な家賃のほうに関心が集まりざわついていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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