ゲス極。川谷絵音が懲りないのは秒速で感情をリセットできるから

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2017年10月31日 07:02  占いTVニュース

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 『業界激震!?マジガチランキング』(AbemaTV)が街頭インタビューを行った「正直復帰して欲しくない、不祥事を起こした有名人」ランキングでダントツの1位を獲得してしまうなど、お騒がせ有名人として君臨するゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では彼の言動が炎上する原因に、占い面から切り込んだ。


■一般人とは違う時間の流れで生きている


 2016年1月にベッキー(33)との不倫が発覚。妻とは離婚、ベッキーは芸能活動自粛に追い込まれているさなかの同年9月下旬、今度はほのかりん(21)との交際が女性誌で報じられた。ほのかりんが当時未成年で飲酒していたことが問題となり10月には川谷のバンドが活動自粛を発表。しかし約5ヵ月後には活動を再開させ、「もう?」と世間を驚かせた。


 次から次へニュースを提供する川谷の言動。西洋占星術で占う阿雅佐は、「川谷さんは太陽が射手座というスピーディーな星に入っていて、行動の星・火星がおひつじ座にあるのが特徴」と鑑定。この星の持ち主はひと所にとどまることができず、物事をさっさと取り運ぶ傾向があるという。楽曲制作も、1曲を3か月かけてじっくり作るのではなく、パッと思い浮かんだひらめきで作曲できる即興タイプと推測する。


■過ぎた出来事は感情をリセットして終了


 阿雅佐は川谷を「終わった出来事について感情を瞬時にリセットできる人」と断言。過去の出来事について作品として昇華させることはあっても、終わったことはあくまで過去。世間にとっては「まだ半年しかたっていない」でも川谷にすれば「もう半年も謹慎した」というのが正直な感覚だという。


 「歴史上の人物でいうなら、明智光秀や狩野永徳と共通する星の持ち主。美しいものやステキなものを見極める目が鋭く、自らも作り出せる」と才能には太鼓判を押す阿雅佐。ゴシップより楽曲で、日本中を沸かせてほしい。
(ニコ)


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※画像出典/shutterstock


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