女優の板谷由夏が、13日のInstagramで次男の七五三詣を行ったことを報告。お宮参りの時を思い出しながら「すっかりお兄さんになって」と感慨にふけっている。
板谷由夏は9歳と5歳の男の子の母親である。長男の七五三の時の写真も『板谷由夏 yukaitaya Instagram』で並べて公開されているが、息子たちには黒紋付袴、彼女はオシャレな洋装だ。お宮参り、お食い初め、初節句と赤ちゃんのお祝い行事が過ぎたと思ったら、あっという間に七五三である。「しみじみを通り越して口あんぐりだ」と板谷は、子供の成長の早さに戸惑いも見せている。だがこのような成長の節目こそ「ありがとう。元気で」「ありがとう。居てくれて」と、感謝の気持ちがこみ上げてくるようだ。
コメント欄には「おめでとうございます。子供の成長はうれしいけど寂しい部分もあります」「お母ちゃんの後ろ姿そして眼差し…息子さんへの愛情が伝わってきます」「素敵です。元気で居てくれることが一番幸せですよね」「すごいなぁ…女優業もキャスターも服作りも子育ても全部頑張っていて」など、板谷のコメントに共感する女性からの声が目立っている。
画像は『板谷由夏 2017年11月13日付Instagram「生まれて1カ月。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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