各分野で活躍して影響力のあった女性に贈られる『VOGUE JAPAN Women of the year 2017』の授賞式が11月24日に行われ恩田陸(作家)、ブルゾンちえみ(お笑いタレント)、木村多江(女優)、吉岡里帆(女優)、MIKIKO(演出振付家)、KOM_I(アーティスト)、ソノヤ・ミズノ(女優)、南谷真鈴(冒険家)が受賞、『VOGUE RISING STAR of the YEAR 2017』にはデザイナーのYOONが選ばれた。
そんななかドラマや映画、CMと忙しい吉岡里帆が発売中の月刊情報誌『東京カレンダー』(2018年1月号)で表紙を飾った。今回のテーマ「港区の優越」をイメージした彼女の姿はラグジュアリーかつちょっぴりスキャンダラスな雰囲気を醸し出しており、折しも受賞した『Women of the year』にぴったりなタイミングではないか。
画像は『吉岡里帆 2017年11月24日付Instagram「“東京カレンダー”」』『Vogue Japan 2017年11月24日付Instagram「各分野において圧倒的な活躍をみせたインスパイアリングな女性に贈る「VOGUE JAPAN Women of the year 2017」の授賞式が丸ビルにて開催。」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)