ハリウッド版『スーパーマリオブラザーズ』実現への秘策を占う

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2017年11月26日 18:02  占いTVニュース

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 超人気ファミコンゲーム『スーパーマリオブラザーズ』が米国で長編アニメーションとして映画化される企画が浮上している。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー・Hoshiがこの企画の行く末を占った。


■『ミニオンズ』のクリス氏はマリオを映画化できるか?


 安倍晋三(63)首相がマリオに扮して登場した、リオデジャネイロ五輪閉会式のサプライズ演出は、会場はもちろんネットも大いにわかせたが、今回のアニメ映画化は実現し、再び世界をわかすことができるのか? 同ゲームは1993年にハリウッドで実写化されて大コケした過去があるだけに気になるところだ。


 映画化を企画しているのは『ミニオンズ』をヒットさせたクリス・メレダンドリ(58)が率いるイルミネーション・エンターテインメント社で、ゲームの開発・販売元である任天堂と契約間近だという。


 Hoshiはクリス氏について「よくも悪くも失敗を許さないタイプであり、慎重に堅実に物事に取り組んでいく人」と鑑定した。そしてクリス氏は今年の運勢がよいため、「こういう時期に一気に契約を決めてスタートできれば、映画化実現の可能性が見えてくる」と話した。来年以降のクリス氏の運勢は少し落ち気味になるそうなので、映画化実現のためには契約までのスピードがカギとなりそうだ。クリス氏にはマリオさながらキノコを食べてパワーアップしてもらい、契約締結を手にしていただきたい。
(城たつみ)


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※画像出典/shutterstock


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