“みんな踊れる!振り付けソング50年メドレー”第1部は堺正章&関ジャニ∞のライブパフォーマンスによる『バン・バン・バン』(1967年)からスタート、増田惠子&E-girlsが『UFO』(1977年)、荻野目洋子&ジャニーズWESTの『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』(1985年)、EXILE THE SECOND&EXILE TAKAHIRO&堺正章による『Choo Choo TRAIN』(1991年)と続く。
番組ラストは嵐が『I'll be there』〜『Doors 〜勇気の軌跡〜』をメドレーでパフォーマンスしたが、その前のトークで櫻井の司会について大野智が「慣れてきちゃってるかもしれない」「9回目だから1回目(初心)を忘れて欲しくない」と厳しくアドバイスする。NHK紅白の司会が決まっている二宮和也は、そんな櫻井の司会ぶりを参考に「どしっとした感じだよね」とイメージしていた。